
今の職場を辞めたいんだけど転職先が決まってないんだよね。



私は転職先を決める前に退職したよ。



もちろんメリットデメリット両方あるから、よく考えてから決めたら良いよ!
今回は、転職先を決める前に退職した私が感じた、転職先を決めずに退職することのメリットとデメリットをご紹介します。
- 現在の職場を退職したいと考えている方
- 転職活動をどのタイミングで始めるか迷っている方
転職する前に退職した理由
心と体が限界だったから
退職を決意した一番の理由です。毎日一生懸命働いていた私ですが、心と体が限界を迎えました。
感覚が麻痺していたのか、病院にかかるまで自分でも気付かず、あの時辞めていなかったらと思うとゾッとします。
我慢強い方、自分のことを後回しにしてしまう方。無理なさらず、自分の心と体が一番大切だということを忘れないでください。
転職活動をする時間が無かったから
退職を決意してから実際に退職できるまで、私は約4ヶ月かかりました。その間も変わらず忙しい仕事に追われ、引き継ぎも行う中で、転職活動に充てる時間がありませんでした。
4ヶ月あれば転職活動をしっかりと進める方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は心も体も余裕がなかったので、まずは休むこと、それからゆっくりその後のことを考えようと決めました。
次の転職先に求めるもの・転職軸が決まっていなかったから
先ほどのお話と重複しますが、転職活動に充てる時間が無かったため、もちろん転職軸も決まっていませんでした。焦って転職するより、自分と向き合う時間をとりたかったことも一つの理由です。
転職する前に退職して感じたメリット
転職前に退職したメリット
- ゆっくりと休むことができる
- 自分と向き合うことができる
- 時間を自由に使うことができる
ゆっくりと休むことができる
退職後、何も考えず、ゆっくり心と体を休めることができています。転職先を決めていた場合、こんなにゆっくりと休めていなかっただろうなと思うと、転職先を決めずに退職して良かったと感じています。
自分と向き合うことができる
転職先を決めなかったからこそ、「自分はどうなりたい?」「どういう風に生きていたい?」と仕事だけでなく生き方そのものについて考えたり、自分と向き合う時間が増えました。
時間を自由に使うことができる
働いている時には使えなかった時間が、退職してからは自由に使うことができています。
行きたかったところに行ってみる、見たかったものを見にいく、勉強してみたかったことを勉強する等、今後の人生でもなかなか無いであろうこの機会に、色々な経験をすることができています。
転職する前に退職して感じたデメリット
転職前に退職したデメリット
- お金の心配がつきまとう
- 周りからの目が気になる
お金の心配がつきまとう
当たり前ですが、転職先を決めずに退職するということは、収入が0になります。最後のお給料が振り込まれてからは減る一方の残高を見て、不安になる日も少なくありません。
ある程度貯金があって、すぐには転職しなくても大丈夫と思っていましたが、それなりにはやはり不安になります。
転職先を決めずに退職するときはどのくらいは収入がなくても大丈夫なのか自分の貯金と照らし合わせて事前に計画しておくことをおすすめします。また、失業手当も上手に活用しましょう。
周りからの目が気になる
アラサーで無職。意地悪なことを言ってくる人はいませんが、「次はどうするの?」「転職先決まった?」と周りに聞かれることは多々あります。
そんな時に「まだゆっくり休んでるよ」というのは少し後ろめたい気持ちになります。



今まで十分に頑張ったんだからいっぱい休んだら良いよ!
私は今まで頑張った!少しくらいゆっくり休んでも大丈夫!なかなか無い人生の夏休みだと思って、正直周りの目も気になりますが、自分らしくいたいなと思っています。
最後に
いかがでしたか?実際に転職先を決める前に退職した私が感じるメリット・デメリットをご紹介しました。
きちんと転職先を決めてから退職するのも、転職先を決めずに退職するのも、はたまた転職しないという決断も、立派なことだと思います。
どの決断にもメリット・デメリットはあるので、自分がどうなりたいか、どうしたいかを考えて進む道を決めていただけたらと思います。
私が使った転職サイトやサービスについても改めてご紹介しますのでお楽しみに。






